「私はちゃんと3食食べています。」「食べるの大好き!」
カウンセリングで食事についてお聞きすると、多くの方がそう答えられます。
それなのに、
- 爪が割れやすい
- 二枚爪を繰り返す
- 爪が剥離する
- 縦線が目立ってきた
そんなお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
では、なぜなのでしょうか?
人の栄養と腸内細菌の栄養は違います
これまで、人に必要な栄養といえば、
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- ビタミン
- ミネラル
この「5大栄養素」と言われてきました。
しかし近年では、それに加えて腸内細菌のエサとなる栄養(発酵性食物繊維など)も重要だと考えられるようになっています。
腸は「栄養を吸収する土台」
どれだけ良い食事をしていても、腸の働きが十分でなければ、摂った栄養をうまく吸収・活用できないことがあります。
つまり、
「ちゃんと食べている」=「身体が十分に栄養を活かせている」
とは限らないのです。
腸内細菌は身体のバランスを支えています
・免疫
・血糖値
・自律神経
・ホルモンの分泌
など、身体のさまざまな機能のバランスを保つ働きに関わっています。
腸内環境と爪の関係
腸内環境が乱れると、身体の中で慢性的な炎症が起こりやすくなります。
その影響は血液を通して全身を巡り、末端である爪にも現れることがあります。
そのため、
- 爪が割れやすい
- 二枚爪
- 爪の剥離
- 縦線
などの変化がみられることがあります。
だから私は、爪は身体からのサインの一つだと考えています。
もちろん、これらの爪トラブルはすべて腸だけが原因ではありません。
乾燥や加齢、生活習慣、外的刺激など、さまざまな要因が重なって起こります。
ですが、爪だけをケアしていても思うように改善しない場合は、身体の中にも目を向けることが大切かもしれません。
まとめ
「年齢だから仕方ない。」
そう思っていた爪の変化も、身体からのサインである可能性があります。
当サロンでは、爪だけを見るのではなく、身体全体とのつながりも大切にしながら、お一人おひとりに合わせたご提案をしています。
「ちゃんと食べているのに、なかなか改善しない。」
そんな方は、一度ご相談ください。

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