深爪・巻き爪矯正は何歳から始められますか?

〜小さなお子さんの爪を心配するお母さんへ〜

「まだ小さいけれど、このままで大丈夫でしょうか?」
「今すぐ何とかしてあげたくて……」

実はこれまでに、
未就学のお子さんの爪についてのご相談
いくつかいただいてきました。

深爪や割れ、巻き爪のように見えて、
「今すぐ何とかしてあげたい」と
不安になるお母さんも少なくありません。

病院に行ったほうがいいのか、
それとも様子を見ていいのか分からず、
でも、このままにしておくのも心配で……
そんなお気持ちでご相談される方が多いです。


実は、私自身も同じように悩んだことがあります

ネイリストである私自身も、
子どもの足の爪があまりにもバキバキで、
血がにじんでいるように見えて
心配になったことがありました。

小児科を受診したついでに
爪のことを相談したこともあります。

その時に先生からは、
「まだ指の使い方がうまくなく、
力が入って割れてしまうこともあるけれど、
成長とともに自然と減っていきますよ」
と説明を受けました。

それを聞いて、
「やっぱりそうなんだな」と
少し気持ちが落ち着いたのを覚えています。

だからこそ、
小さなお子さんの爪を前に
どうすればいいのか分からず
不安になるお母さんの気持ちは、とてもよく分かります。


正直にお伝えします

当サロンでは、
幼児〜小学校低学年のお子さんへの
深爪・巻き爪矯正施術は基本的におすすめしていません。

理由は、技術の問題ではなく
成長段階の問題です。

  • じっとしていることが難しい
  • 無意識に爪を触ってしまう
  • 痛みや違和感をうまく言葉で伝えられない

矯正は「つけて終わり」ではなく、
触らない・気をつけて過ごすという
日常の意識がとても大切です。

そのため、年齢が低いほど
かえって負担になってしまうこともあります。


「何歳からできますか?」というご質問について

「何歳になったら始められますか?」と聞かれることも多いですが、
年齢だけで一概にお答えすることはしていません。

目安として大切にしているのは、

  • 自分で「触らない」を意識できる
  • ある程度、約束を守れる
  • 違和感や痛みを言葉で伝えられる

こうしたことができるようになる頃です。

年齢が低いお子さんの場合は、
爪そのものがまだ成長途中の段階にあることも多く、
無理に手を加えるよりも、
できるだけ自然な成長を見守りたいと考えています。

また、実際に施術を考えるとなると、
年齢だけでなく、生活環境も大きく関わってきます。

小学生・中学生の場合は、
学校や部活動のルールによって
装着物がNGになることも少なくありません。

そのため結果としては、
高校生以降からご相談・施術につながるケースが多いのが実情です。


今すぐご家庭でできること

今すぐ矯正をしなくても、
ご家庭でできるケアはあります。

  • 爪を短くしすぎない
  • 割れやささくれを放置しない
  • 爪を触っている時は
     「ダメ!」ではなく
     「今どうなってるかな?」と
     気づかせる声かけをする

無理にやめさせようとするより、
一緒に気づいて、見守ることが大切です。


最後に

成長とともに、
指の使い方や力の入り方、
爪の状態や意識は少しずつ変わっていきます。

「もう少し大きくなってから相談しよう」
それでまったく問題ありません。

当サロンでは、
施術を前提としないご相談もお受けしています。

今できること、
待ったほうがいいことを
正直にお伝えしますので、
不安な時は、いつでもご相談ください。

施術を前提としないご相談もお受けしています。
お子さんの爪のことで気になることがあれば、
LINEからお声がけください。

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